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50年目の謝罪

サリドマイド薬害、独製薬会社が50年目の謝罪       読売新聞 2012/8/31
  http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20120901-OYT1T01146.htm

 【ベルリン=三好範英】腕などに障害のある子供が生まれる薬害を世界的に引
き起こした医薬品「サリドマイド」を製造するドイツの製薬会社グリュネンター
ルのハラルト・シュトック社長は8月31日、被害者に対して初めて謝罪した。
 シュトック氏は独西部シュトルベルクで行われた被害者記念碑の除幕式で挨拶
し、「被害者に対しもっと早く歩み寄らなかったのは遺憾」と述べた上で、「5
0年もの間、沈黙していたことを謝罪する」と述べた。同社はこれまで、薬害が
起こした悲劇への「遺憾の意」は表明していたが、謝罪はしてこなかった。
 グリュネンタール社は1957年からサリドマイドを販売、つわり止めなどと
して妊婦に服用された。その結果、全世界で推定約1万人の子供が障害を持って
生まれた。同社は61年にサリドマイドの販売を中止した。
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  国内でこれを報じたのはどういう訳か上記読売新聞だけだったようで、、もう少し
詳しいのが
サリドマイド薬害の独メーカーが50年後の謝罪 被害者は不満表明(CNN) 
      http://www.cnn.co.jp/world/35021221.html
ですが、blog では
  50年かけてやっとサリドマイド開発会社が薬害被害者に謝罪した
   http://marburgaromaticschem.blog3.fc2.com/blog-entry-1959.html

がヨーロッパのメディアの報道もチェックして追記しています。

  各国の反応をこれらよりも更に詳しく紹介しているのが「アポネットR研究会」の小島慎二さん

  サリドマイド開発会社が50年を経て被害者に初めて謝罪

   http://www.watarase.ne.jp/aponet/blog/120901.html