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単剤処方を治療の基本とするうつ病治療のガイドライン

「日本うつ病学会」が今年7月、治療の際に、睡眠薬や抗うつ薬など、人間の中枢神経に作用する「向精神薬」を何種類も処方する多剤処方を戒め、単剤処方を治療の基本とするガイドラインを作成しました。日本には、うつ病などの気分障害といわれる症状の患者だけでも104万人(08年厚生労働省調査)いるとされ、治療の必要性が高まる一方、多剤処方の影響で、中毒死や過量服薬による自殺未遂が増えています。
今回のガイドライン作成は安全な精神医療の第一歩といえます。
こちらからガイドラインの全文を読むとこができます。日本うつ病学会・リンク