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ヒトパピローマウイルス感染症の定期接種の対応について(勧告)

ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な疼痛が見られたことから、当分のあいだワクチン接種を積極的に勧奨すべきではない、という勧告が厚生労働省から出されました。

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の安全性については、当初、局所の疼痛・発赤・腫脹が主な有害事象としてあげられているものの、HPVワクチン固有の重篤な全身性反応は尐ないとされていました。しかし発売後の報告で重篤な疼痛が少なからずみられることからこの「勧奨」になったもようです。

また、厚生労働省は製薬会社2社に対して「長引く広範囲の体の痛み」を添付文書の注意事項に加えるよう指示しました。

製品名;ガーダシル(メルク)、サーバリックス(グラクソスミスクライン)
参考 厚生労働省資料リンク
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