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「イグザレルト」の間質性肺炎

PMDA  抗Xa剤「イグザレルト」の間質性肺炎で注意喚起( 2014年1月31日 )
 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は30日、バイエル薬品の経口抗凝固剤「イグザレルト錠10mg、同15mg」(一般名=リバーロキサバン)による間質性肺炎について注意喚起を行った。間質性肺炎が疑われるケースでは投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与などを要請する内容。バイエル薬品はすでに医療従事者向けに情報提供を進めており、近く改訂される使用上注意には、間質性肺炎に関する注意喚起を新たに盛り込む。

 同剤により間質性肺炎が現れた症例は、2012年の販売開始以降、死亡例も含め13例。13年の推計使用者数は約20万人となっている