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HPVワクチンの接種禍は受忍すべき副反応か、いや”薬害”か

厚労省・ワクチン副反応検討部会  慎重派専門家の仮説「根拠乏しい」、「心身の反応」軸に
 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会の副反応検討部会(部会長=桃井眞理子・国際医療福祉大副学長)は26日、同検討部会に先立って同日午前に開いた「子宮頸がん予防(HPV)ワクチンに関する意見交換会」での慎重派の海外専門家らによる発表について「科学的根拠に乏しい」との結論を出した。また心情面からの治療アプローチについて参考人からヒアリングを行い、接種について注意すべき事項についても議論するなど、1月の部会で導き出した「心身の反応」に基づいた審議を進めた。

(一方でこんなニュースもあります)

 多くの副作用が報告されている子宮頸(けい)がんワクチンについて、国内外の 医学者らが二十五日、東京都内で国際シンポジウムを開き、接種の中止を訴えた。 厚生労働省の有識者専門部会は一月、副作用は注射の痛みへの患者の不安が引き起こす「心身の反応」が原因と結論付けたが、医学者らは、ワクチンの効果を高めるために含まれる特殊なアルミニウムが引き起こしていると指摘した。  


(HPVワクチンの接種禍は受忍すべき副反応か、いや”薬害”か、難しい問題です)