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ボルタレンサポの針混入で注意喚起

厚労省 ボルタレンサポの針混入で注意喚起、確認徹底を
 厚生労働省は17日までに、ノバルティスファーマの鎮痛・解熱・抗炎症薬「ボルタレンサポ」(坐剤)の針状異物混入を受けて、都道府県などに対し「医薬品の交付に当たっての確認の徹底について」通知を発出した。管轄の医療機関や薬局への注意喚起として、同医薬品を交付する際は状態を十分観察し、異常がないことの確認を徹底させるよう求めた。日本医師会や日本薬剤師会、日本病院薬剤師会、日本薬局協励協会、日本チェーンドラッグストア協会、日本保険薬局協会向けにも通知している。

 ボルタレンサポの針状異物混入は、埼玉県の薬局と千葉県の医療機関で発見された。人為的に混入された疑いが強く、警察が捜査を進めている。