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健康食品、半数超から医薬品成分 個人輸入対象の調査


健康食品、半数超から医薬品成分 個人輸入対象の調査

 厚生労働省は10日、インターネットの個人輸入サイトで販売されている健康食品の2012年度買い上げ調査で、109製品のうち、半数超の56製品から医薬品成分を検出したと発表した。

 厚労省によると、強壮や痩身、健康増進、美容をうたった製品を13年1〜2月に買い上げて成分を分析。強壮用の37製品から性的不能治療薬の成分シルデナフィルなど5種類を、痩身用の19製品から国内未承認の肥満症治療薬の成分オリスタットなど9種類を検出した。

 販売サイトは中国や香港、タイなどいずれも海外で運営されているとみられ、厚労省は電子メールで削除を要請した。

2014/06/10 20:07 【共同通信】