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副作用による低血糖、24例から114例に増加続く SGLT2阻害薬の適正使用で再度の注意喚起

主に日本糖尿病学会に属する糖尿病専門医から成る「SGLT2阻害薬の適正使用に関する委員会」は8月29日、「SGLT2阻害薬の適正使用に関するRecommendation」の改訂を発表し、同薬投与に伴う重篤な副作用について再度の注意喚起を行った。新しいレコメンデーションは、日本糖尿病学会のウエブサイト(こちら)に掲出されている。

 ナトリウムグルコース共輸送担体(SGLT)2阻害薬はわが国では今年4月に発売されたが、発売後1カ月間における重篤な副作用の報告を踏まえて、6月13日に最初のレコメンデーションが発表された(関連記事)。だがその後も重篤な副作用の発生が続いている上、SGLT2阻害薬の処方件数は今後も増加していくと予想される。そこで、必ずしも因果関係が明らかでないものも含まれてはいるが、新たな報告や明らかになった知見を加え、適正使用による重篤な副作用の回避を改めて呼びかけることになった。

SGLT2阻害薬の適正使用に関するRecommendation

http://www.jds.or.jp/common/fckeditor/editor/filemanager/connectors/php/transfer.php?file=/uid000025_7265636F6D6D656E646174696F6E5F53474C54322E706466

一般名:イプラグリフロジン(スーグラ錠)
一般名:ダパグリフロジン(フォシーガ錠)
一般名:ルセオグリフロジン(ルセフィ錠)
一般名:トホグリフロジン(アプルウェイ錠)