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評価中リスク、「プラビックス」に「急性汎発性発疹性膿疱症」  PMDA

評価中リスク、「プラビックス」に「急性汎発性発疹性膿疱症」  PMDA

( 2015年4月3日 )
 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は3日、抗血小板剤クロピドグレル硫酸塩(「プラビックス」)の評価中リスクとして「急性汎発性発疹性膿疱症」を公開した。クロピドグレルにアスピリンを配合した「コンプラビン配合錠」も同様。今後、使用上の注意の改訂などにつながる可能性がある。

 そのほか、経口抗ウイルス剤のダクラタスビル塩酸塩(「ダクルインザ」)とアスナプレビル(「スンベプラ」)の「多形紅斑」を公開した。

 セフェム系抗生物質セフォタキシムナトリウム(「セフォタックス」など)には「中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症」を、抗うつ薬デュロキセチン塩酸塩(「サインバルタ」)には「悪性症候群」を、ARBアジルサルタン(「アジルバ」)には「肝機能障害」を、評価中リスクとして公開した。