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A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が2週連続で増加  感染症週報第50週

A群溶血性レンサ球菌咽頭炎が2週連続で増加  感染症週報第50週
[ 1月5日 13:19 ]
 国立感染症研究所の感染症週報第50週(12月7〜13日)によると、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点当たり報告数は3.34(報告数1万541例)で2週連続で増加した。再び過去5年間の同時期(前週、当該週、後週)と比較して「かなり多い」状態が続いている。
 定点当たり報告数を都道府県別に見ると、山形県(6.80)、鳥取県(6.68)、静岡県(6.48)の順に多い。
【最近の注目疾患】
●伝染性紅斑(小児科定点報告疾患):報告数2513例

 定点当たり報告数は0.80で2週連続で増加した。定点当たり報告数を都道府県別に見ると、大分県(2.61)、秋田県(2.40)、山形県(2.27)の順に多い。過去5年間の同時期と比較して「かなり多い」状態。
●流行性角結膜炎(眼科定点報告疾患):報告数554例

 定点当たり報告数は0.81で減少した。定点当たり報告数を都道府県別に見ると、宮崎県(4.17)、長崎県(3.63)、愛媛県(2.88)の順に多い。過去5年間の同時期と比較して「かなり多い」状態。