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ダクルインザ錠、スンベプラカプセルによるC型肝炎治療中のB型肝炎ウイルス再活性化について

PMDA(医薬品医療機器総合機構)
本日、「製薬企業からの医薬品の適正使用に関するお知らせ」のページに、
以下の情報を掲載されました

ダクルインザ錠60mg及びスンベプラカプセル100mgによるC型肝炎治療中のB型肝炎ウイルス再活性化について
(ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社)
http://www.pmda.go.jp/files/000211818.pdf

■本剤(ダクルインザ錠60mg及びスンベプラカプセル100mg)を投与開始後、C型肝炎ウイルス量が低下する一方、B型肝炎ウイルスが再活性化し、肝機能障害に至った症例が報告されており、中には死亡に至った症例も報告されています。

■本剤投与開始前に、B型肝炎ウイルスマーカーの検査を行い、B 型肝炎ウイルス感染の有無を確認してください。

■B型肝炎ウイルスキャリアの患者又は既往感染者に本剤を投与する場合は、肝機能検査に加え、HBV DNA量等のB型肝炎ウイルスマーカーの
モニタリングを行うなど、B型肝炎ウイルスの再活性化の徴候や症状の発現に注意してください。

(関連情報)医薬品に関する評価中のリスク等の情報掲載のお知らせ
http://www.pmda.go.jp/safety/info-services/drugs/calling-attention/risk-communications/0001.html