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米 FDA ジカウイルスで献血検査を強化

米 FDA ジカウイルスで献血検査を強化
FDA は 8 月 26 日、米国および米国領土内における全血献血並びに成分献血すべてについてジカ
ウイルスの検査を実施することを推奨する改訂ガイダンスを公表した。改訂ガイダンスでは、米国全州および同領土では FDA 承認取得したか、治験薬申請(IND)を認められた血液スクリーニング検査法で全血献血および成分献血血液の検査を実施することを推奨した。最近、輸血による感染例が報告されたための対応強化策である。FDA は、今回のガイダンス策定に当たっては、妊娠中の女性がジカウイルスに感染した場合の胎児における小頭症との関連についての報告があることから妊娠中の女性などへの影響なども考慮、最新の科学的エビデンスの検討や専門家らと協議。