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モンテルカストがニューモライシンによる死亡を回避

肺炎球菌毒素の死亡メカニズムを解明
順天堂大、モンテルカストがニューモライシンによる死亡を回避
順天堂大学は 10 月 6 日、肺炎球菌毒素によって死亡に至る分子メカニズムを明らかにしたと発表した。気管支喘息薬としてすでに使用されている抗ロイコトリエン受容体拮抗薬(モンテルカスト)が、肺炎球菌毒素による死亡を回避することも見出したとしている。この研究は、同大学大学院医学研究科・生化学・細胞機能制御学の横溝岳彦教授らの研究グループによるもの。研究成果は、英科学雑誌「Scientific Reports」電子版に発表された。