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手足口病、14週連続で増加  感染症週報第26週

手足口病、14週連続で増加  感染症週報第26週

 国立感染症研究所は14日、感染症週報第26週(6月26日〜7月2日)を公表した。手足口病の定点当たり報告数は3.53で、14週連続の増加となった。報告数は前週から3546例増加し、1万1159例だった。過去5年間の同時期と比較して、やや多い状況。都道府県別の上位3位は高知(15.13)、鳥取(14.42)、滋賀(9.13)だった。
【最近の注目疾患】
●咽頭結膜熱(小児科定点報告疾患):報告数2925例

 定点当たり報告数は0.93で、前週から若干減少したものの、過去5年間の同時期と比較してかなり多い状況が続いている。都道府県別の上位3位は北海道(2.39)、鹿児島(2.22)、山梨(2.17)。
●伝染性紅斑(小児科定点報告疾患):報告数351例

 定点当たり報告数は0.11で、3週連続で増加した。都道府県別の上位3位は山形(1.37)、石川(0.45)、群馬(0.36)。