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風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所

風しん・先天性風しん症候群 国立感染症研究所「風疹急増に関する緊急情報:2019年1月30日現在」

2019年第1〜4週の風疹累積患者報告数は280人となり(図1)、第3週の報告数207人から73人増加した(図2-1、2-2)。なお、第4週(1月21日〜1月27日)に診断されていても、2019年1月31日以降に遅れて届出のあった報告は含まれないため、直近の報告数の解釈には注意が必要である。

 2008年の全数届出開始以降の風疹ならびに先天性風疹症候群の報告数を示す(図3)。2014年の報告以降(http://www.niid.go.jp/niid/ja/rubella-m-111/rubella-top/700-idsc/5072-rubella-crs-20141008.html)先天性風疹症候群の報告はなかったが、2019年第4週に1件の報告があった(報告都道府県:埼玉県、推定感染地域:埼玉県、性別:男、母親のワクチン接種歴:有り(回数不明、接種年不明、種類不明)、母親の妊娠中の風疹罹患歴:不明)。